2019年11月のブログ記事一覧

3.二世帯リノベーション(1)二世帯同居のメリット

親子で同居するという住まい方にはさまざまなメリットがあります。そして、二世帯リノベーションはそのメリットを最大限に活かしていくことがポイントになります。

①育児の協力

 「共働きで、小さな子供もいるので、子供の送迎等もしてもらい、助かっている」こうした満足のコメントは共働きの方から多く耳にします。そして、小さな子供にとって親世帯の父母(祖父母)と過ごすことはいろいろなことを吸収する貴重な経験にもなります。孫の成長を間近に見れるという幸せを親世帯の父母(祖父母)も感じられるため、双方にとって大きなメリットがあると言えます。

②経済面のメリット

 二世帯リノベーションは、親世帯の住宅をリノベーションするため、親世帯にとっては限られた自己資金で建て替えるより安く、新築同様に新しくなり、子世帯にとっては土地を買う必要がないため、新築より安く新居を得ることができます。親世帯は思い入れのある建物を壊すことなく、住み続けることができます。また、子世帯は安く済んだ分を子供の教育資金や旅行などに使うなど日々の暮らしを豊かにすることが可能です。

また、別居に比べて、同居は光熱費を抑えることもできるというメリットもあります。

2.耐震リノベーション(4)熊本地震をきっかけにわかってきたこと②

熊本地震では火山灰による軟弱地盤という問題も明るみになりました。そこで、注目を集めたのが、耐震等級という考え方です。耐震等級とは等級数が大きいほど地震に強いという数値で、耐震等級1とは建築基準法レベルの建物の強さという意味です。次に耐震等級2とは建築基準法の1.25倍の強さを表します。さらに耐震等級3は、建築基準法の1.5倍の強さを表します。

 弊社では、建築基準法ギリギリで満足することなく、また、耐震設計段階でなく、耐震施工の品質の向上にも日々励んでいます。筋交いに節はないか、節の大きさが一定の基準を超える場合は節の周りを補強する、耐力壁(構造用合板などの面材)を使う場合、「釘が必要以上にめり込んでいないか」「わずかな変形を見逃していないか」「筋交いは入れるだけでなく角度に問題はないか」といった、細心の注意を配りながら、施工しています。また、必要に応じて制震ダンパーの活用も推奨しています。一般的に、適切な場所4カ所に制震ダンパーを設置するだけで、格段に建物の強さが高まります。

 上記のような耐震に対する知識、見解をお客様と共有しながら、今後も安心、安全な住まいづくりの推進に日々取り組んで参ります。

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