日本国内の既存住宅のうち約3割の家は「無断熱」で、約9割は現行の基準を満たしていない、すなわち、断熱性能が低い状態のままになっているが現状です。大半の方々が冬は寒くて、夏は暑い、という環境下で暮らしています。
近年、おうち時間が増えたという背景もあり、断熱ニーズが高まってます。ハイランドハウスは、冬の断熱対策はもちろん、夏の快適さにも目を向けて、リノベーションを通じて、心地よい暮らしをサポートします。
お世話になりありがとうございました。
何年前から壁のかびがきになっていたので相談したら親切に教えて頂き工事をして頂く事にしました。工事が終り室がきれいになりほっとしました。色々と相談しやすく、スピードを持ってされるのでこれからもよろしく御願いします。
ふれあい広場で壁のかびについて相談した事。
社長様が親切、丁寧
すばらしい
親切、早い
室が明るくなり心がすっきりしました。
地震に依り家のゆがみや窓枠のゆがみでガラスがずれて隙間が出来又道路がすぐ下にあり騒音がひどく西日も強く入るので思い切って二重ガラスにしようと思い、地元であるハイランドにお願いしました。実際に職人さんと社長が一緒に来られ、色々と職人さんを混じえ話しをされていました。相方の都合もあり施工日の連絡に少し間があったのは気になりました。職人の方2人が来られましたが施工後どの様にしたかきちんと説明があり、親切な方の様に感じました。
築25年の我家は地震のせいか徐々にガラスにスキマが出来、冬の冷たい風が入って来るようになった。又そのガラスは普通ガラスだったので夏は熱が大変だったので、この際2重ガラスに変えてみようと思った。
飛び込みは気持ち悪いし、ハイランドはその点で安心(アフターケアも)かなと思い、お願いした。
丁寧な仕事ぶりの様に思いました。
外の音が少し静かになった様に思います。まだ夏の暑さの影響は分かりませんが2重にしている事への楽しみがあります。
職人が丁寧で親切に色々と説明して下さいました。
年末のお忙しい時に突然のお願いをお受けして頂いて感謝しています。
お陰様でお正月をすっきりと大変使い易く出来て、とても気分が良く思い付きでしましたがとてもよかったです。
有難とうございました。バタバタして遅くなって申し訳ございません。
一階に押入れがなく、布団の収納にず~っと困っておりました。
日頃、自分で出来そうで出来ない様な事を、気軽にして頂けているから例えば包丁とぎとか網戸の張り替等
とても熱心でいい方です。きれいにして頂いています。
見積もりだけで30分程お話ししただけで分かりません。
押入れは広く便利になり部屋もスッキリしてよかったです。
ただ柵板が軽いものをとお願いしていましたが重いので思案しています。
そして、フックが予分がついていたら助かります。
小かい工事でも心よく受入れて下さり悩むよりまず相談してみる事です。
ハイランド・ハウスのリノベーション
Highland House Renovation
新築に近い基準の性能と住み心地でよみがえる我が家。
それが、ハイランド・ハウスのご提案する
[戸建てリノベーション]
ハイランドハウスには
インテリアコーディネーターの
資格を持つ女性スタッフが複数
在籍しております。
永く暮らす住まいだからこそ、こだわりたい。
そんなお客様の「こんな家に住みたい」を
叶えるご提案が得意な会社です。
日本国内の既存住宅のうち約3割の家は「無断熱」で、約9割は現行の基準を満たしていない、すなわち、断熱性能が低い状態のままになっているが現状です。大半の方々が冬は寒くて、夏は暑い、という環境下で暮らしています。
近年、おうち時間が増えたという背景もあり、断熱ニーズが高まってます。ハイランドハウスは、冬の断熱対策はもちろん、夏の快適さにも目を向けて、リノベーションを通じて、心地よい暮らしをサポートします。
近年の震度7クラスの地震
発生日 | 地震 | 震度 |
---|---|---|
2024年1月1日 | 令和6年能登半島地震 | 7 |
2018年9月6日 | 北海道胆振東部地震 | 7 |
2016年4月16日 | 熊本地震 | 7 |
2016年4月14日 | 熊本地震 | 7 |
政府の調査で他のエリアより地震発生確率が少ないとされていた熊本、能登半島でも震度7が発生!
広島では2001年芸予地震(震度6弱)が発生しましたが、またいつ広島で発生してもおかしくありません。
国土交通省推計では、昭和56年(1981年)以前に建てられた木造住宅の88%は、耐震性に問題があるといわれています。耐震設計基準は様々な大震災の経験と共に強化されてきました。宮城県沖地震後の1981年(昭和56年)に現在の新耐震基準が誕生し、阪神・淡路大震災後の2000年
(平成12年)にはそれまであいまいだった木造住宅の構造規格が明確化されています。その当時の基準で建設された建物について、現在の耐震診断法で診断してみると下記のようになります。
あなたのおうちはどうですか?
旧耐震基準
~1981年 新耐震基準以前(第一世代)
平均評点0.50倒壊する可能性が高い
実際調査を行うと0.4~0.7程度の数値となることが多いです。
新耐震基準
1981年~2000年 新耐震基準以降2000年まで(第二世代)
平均評点0.91倒壊する可能性がある
新耐震基準の住宅であっても、実際に調査を行うと低い評点の場合もあるため、安心はできません。
強化された
新耐震基準
2000年~の改正建築基準法以降(第三世代)
平均評点1.16一応倒壊しない
法に則り基準をクリアしたものであるか再度確認してみましょう。
施工前
施工後
溶剤系の塗料により、耐候性がUP!要望通りの可愛らしい感じに大変身!
屋根を葺き替える事で軽量化実現。屋根の軽量化は耐震効果抜群!
ベランダ外部もジョイント部を改修、外部塗装で仕上げ。
施工前
施工後
天井解体後、梁受金物で補強。鉄骨の梁を新設し、ジャッキアップやパッキンでレベルも水平に!
施工前
施工後
浴室のシーリングが切れて水漏れしていましたが、浴室の外部も水漏後なく綺麗に仕上がりました。
施工前
施工後
無理な増築
耐力壁補強
施工前
施工後
基礎は無筋で、ひび割れがありました。
基礎の増し打ちを行いました。
施工前
施工後
施主様の愛着のある日本家屋でしたが、アスファルトシングルの屋根で計量化を図りました。
耐震診断・耐震改修技術者の有資格者が、
調査から設計・施工まで責任をもって対応いたします。
株式会社ハイランド・ハウス
〒731-0137 広島県広島市安佐南区山本1-18-230120-86-6747
営業時間:9:00~17:00 定休日:日曜日・祝日