1.断熱リノベーション (4)断熱材の種類②

グラスウール等の繊維系は断熱材は水、湿気に弱いと言われており、湿気が侵入すると、カビの原因になります。一方で、扱いやすい形状のため、施工が容易で、コストも抑えられるため、建築用断熱材としては最も広く使われています。しかし、単にグラスウールを施せば、断熱材が持つ性能を発揮するかというと、そうとは限りません。グラスウールの施工の仕方によっては、隙間ができ、本来の効果が期待できないこともあります。国もグラスウールの正しい施工法の普及に努めていますが、まだまだ発展途上のようです(当社ではグラスウールを使う際は、断熱材の施工経験、知識が豊富な施工スタッフが担当しますのでご安心ください)。

 発泡プラスチック系断熱材(主にボード状の断熱材)は、水にも強く、湿気を容易に侵入させませんが、価格は繊維系に比べて、やや高く、限定された用途で取り入られることが多いです。

 また、新聞古紙を使ったセルロースファイバー等自然系素材の断熱材もあり、調湿効果やより高い防音効果が期待できます。当社もセルロースファイバーを推奨しており、詳しく知りたいという方は当社スタッフにご相談ください。

1.断熱リノベーション (4)断熱材の種類①

断熱リノベーションにより、夏涼しく、冬暖かくなる大きな理由の一つに、断熱材があります。なぜ断熱材にそのような効果があるかというと、断熱材の中に含まれる小さな空気層の存在があります。その空気層の大きさが大きいほど断熱の性能は低下しますし、逆に細かくなればなるほど、断熱の性能は向上します。
 そして、断熱材にもいくつかの種類があります。断熱材は大きく分けて、グラスウール等に代表される繊維系断熱材、ボード状の断熱材等発泡プラスチック系断熱材、さらに木片を原料にして作られる木質系断熱材等があります。
①グラスウール
 繊維が束ねられた中に閉じ込められた微細な空気層が熱を逃がさないために断熱効果を発揮します。そして、同じグラスウールでも高機能グラスウールという断熱材があり、より高い断熱性能を発揮します。
②発泡プラスチック系の断熱材(ボード状)
 製造時に作られる気泡が熱を逃がさないため高い断熱効果をもっています。
 上記のように断熱材にはいくつかの種類があり、その断熱材によって、メリット、デメリットがありますので、じっくり比較検討しましょう。

1.断熱リノベーション (3)ヒートショック現象

 「ヒートショック」とは高齢者などが冬期に暖かい浴室から寒い脱衣場に移動した際、または、寒い脱衣場から暖かい湯船につかった際など、急激な温度変化によって脳梗塞や心筋梗塞などになることを言います。高齢化社会の到来とともにヒートショック死は年々増え続け、近年は年間17000人以上と、交通事故死の4倍以上となっています。

 住宅の省エネ化・断熱化リノベーションは、このようなヒートショック現象を予防する効果が期待できます。熱の伝導が少なく、気密性が優れた省エネ住宅では、外気温の影響を最小限に抑えることができるので、建物の温度変化や、部屋と部屋の温度差(温度ムラ)が小さくなり、ヒートショック現象の予防につながるのです。

 冬期の浴室での死亡率は、断熱先進エリアと言われる北海道は、沖縄に次いで少なく、実は栃木県(全国1位)や茨城県(全国2位)といった比較的温暖と思われる地域での発生率が高くなっています。

 「このあたりは温暖だから大丈夫」と安易に考えないで、断熱化リノベーションで健康に優しい空間づくりを実現していただきたいと思います。

1.断熱リノベーション (2)省エネ基準強化

省エネ基準の改正にともなって、住宅の仕様基準は着実に向上しています。
たとえば、熱損失の係数の基準値は「旧省エネ基準(1980年)」、「新省エネ基準(1992年)」、「次世代省エネ基準(1999年)」と3度にわたる改正によって、基準を引き上げられていきました。
 そうした省エネ基準の改正によって、住宅に施される断熱材の性能も向上しています。外壁や天井などに使うグラスウールは厚みを増し、開口部は断熱性能の高いアルミ二重サッシや複層ガラス、トリプルガラス等も登場しています。
 このように断熱対策が進んだことで、無断熱の住宅と比べて、「旧省エネ基準(1980年)」の住宅は3割アップ、「新省エネ基準(1992年)の住宅は6割アップと、それぞれ省エネ性能が向上しています。これは年間の暖房費に換算すると約8万円のコスト減に相当すると言われています。
 現在、1980年より前に建てられた無断熱の家が全体のうち4割存在するそうです。前述のような光熱費の削減を考慮すれば、省エネ化、断熱化リノベーションにかかる初期コストはトータルで見ると、20年ほどで元が取れてしまう可能性があります。コストは工事費だけでなく、ランニングコストを含めて考えることが大切です。

1.断熱リノベーション (1)省エネ化リノベーション・断熱化リノベーション

真夏に西から差し込む日射を受ける部屋が暑くなり、「朝までエアコンをONにしたまま過ごしています」という声をよく耳にします。これは、住宅の屋根や外壁に蓄積された熱が夜間室内に放出し続けるからと言われています。
 また、真冬に、リビングが寒くて「エアコン(ストーブ)なしでは過ごせない」という声も多いです。これは、リビングを取り込む外壁、屋根、天井、窓などから熱が逃げていきために、室内の冷気が保てない状況が原因です。
 一方、省エネ化リノベーション、断熱化リノベーションされた住宅では、外壁、屋根、天井、窓などの部位を断熱化、気密化して、熱の侵入を防いだり、熱の損失を抑制したりすることで、快適な空間、かつ、使うエネルギーが少なく済む状態になっています。
 「省エネ性能が高い」「断熱性能が高い」「気密性能が高い」ということはエアコンなどの冷暖房を使わなくても、または、エアコン1台で全館が快適になり、同時にエネルギー消費量の削減につながるということです。
「夏は暑い」「冬は寒くてつらい」というお悩みをお持ちの方はぜひ、省エネ化リノベーション、断熱化リノベーションを検討してみてはいかがでしょうか。

こども110番の家 のお礼に小学生が来てくれました!

2019年3月1日に山本小学校の5年生が『こども110番の家』のお礼に

お花とお礼の手紙を持って来てくれました。

 

 

ご縁のあった方に送る 髙原慎司通心 平成30年2月号 No.67

皆さんこんにちは!高原慎司です。

1月も寒かったですが、2月に入っても寒い日が続いてます。毎年ですが、インフルエンザが流行っています。皆さん寒さ対策は万全にお身体には十分気を付けて下さい。来月は、3月春ですね。

【広島七福神巡りに行ってきました!】
広島に長年住んでいて、初めて二葉山山麗の七福神巡りにお参りしてきました。
年始の1月1日~7日までこの七福神巡りが、各社寺で行われ専用のお守り袋とスタンプ台紙があり、お参りしては判を押して頂き、各七福神のお守り人形を揃えて完成させる巡礼でした。たまたま1月7日最終日3時頃に到着したので、沢山の人がウォーキングする中、小走りで夕方5時頃全てお参りする事ができました。感謝!

では又、来月!

ご縁のあった方に送る 髙原慎司通心 平成29年2月号 No.55

皆さんこんにちは!高原慎司です。

2月に入り寒い日が続きます。先月の様なドカ雪があと数回来るかもしれません。インフルエンザも流行ってます。皆さん寒さ対策と風邪には十分気を付けてください。

【先日おりづるタワーに行ってきました】
昨年の9月にオープンしたのですが、近くても中々行けなかったのでが、先日行ってきました。展望台へはエレベーターで直通で上がり広島の丘展望台へ上がりました。上ってヒノキのウッドデッキが広がり南~西~北方面へと視界はよく、広島全体が、見渡せました。原爆ドームが西面にあり、この位置から見るのは初めてでした。冬は木が枯れてるので全体がよく見れて天気の良い日は、宮島も見えるそうです。そして北方面には旧市民球場跡地~体育食堂、広島城等見えて、良い眺めでした。短時間で広島が説明できるので、県外からの人をお連れしてもいい所です!

では又、来月!

ご縁のあった方に送る 髙原慎司通心 平成29年1月号 No.54

新年あけましておめでとうございます
本年も宜しくお願いします

一日でも早く住める家より
一日でも長く住める家づくりを目指して頑張ります。

今年は、酉年です。過去の申年の出来事をまとめてみました

【平成17年 12年前】

  • プロ野球セパ交流戦開幕
  • 愛知県で「愛地球博」開幕
  • JR福知山脱線事故
  • クール・ビズという言葉が流行

【平成5年 24年前】

  • 皇太子・雅子さまご結婚
  • サッカーJリーグが開幕
  • インターネット誕生・windows3登場
  • リストラ・ドタキャンという言葉が流行

【昭和56年 36年前】

  • 貸レコード店流行
  • ポストイット誕生
  • スペースシャトルコロンビア初打ち上げ
  • 敦賀発電所で放射線漏れ事故

【昭和44年 48年前】

  • 人類初の月面着陸
  • 日本コカ・コーラ設立
  • デラックス・シスターボーイという言葉流行
  • サザエさん放送開始

ご縁のあった方に送る 髙原慎司通心 平成28年12月号 No.53

皆さんこんにちは!高原慎司です。

12月に入りました。早いもので今年も残りわずかとなりました。気候も冬らしくなりめっきり寒くなりました。大体年末までには雪が降ることが例年あるのでクリスマス、年末、大掃除等慌ただしい日々が続きますが、皆さんくれぐれもお体には気を付けて年末年始を乗り切って頑張って新年を迎えましょう!

先日元カープの選手で野球解説者の安仁屋さんの座談会に参加しました。カープの裏話等沢山聞くことができてとても楽しい1日を過ごすことができました。話の中でも野球のプレーの細やかな事から去年の選手間の動向等、興味深い話がありました。去年は多くの投手が前田健太投手のやり方を真似して結果が出なかった理由として、前田健太投手は体の準備から仕上げ方が得意な体質で、短時間で準備ができる人らしく別格だとの事。又、去年は前田投手は遠慮して黒田投に聞けなかったことが今年は黒田投手に皆積極的に話しかけアドバイスを受け入念に準備し身体を仕上げることを時間をかけてつくる姿勢を見直した結果が出たと言われてました。この話は家庭の中、会社の中全てに通じることだと感じました。

では又、来月!

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